アロマセラピー=アロマテラピー = Aroma Therapy = 芳香療法
言い方はそれぞれありますが、全部同じです。
”香りは脳に働きかけて体の機能を変えていきます”
正しく使用するのが前提ですが、精油の自然の力を借りて自分の体調を自分自身で管理し、
調整していくことで、心に余裕を持たせます。そして心身ともにバランスが取れているということは、
人生を楽しく過ごせるということにもなると思います。
痛覚に対する反応は0.9秒にたいして、香りを認識するには0.15秒といわれています。
又、私たちが得る外界からの情報は、視覚によるものが多いのですが、
視覚による情報の記憶保持と香りによる情報の記録保持についての研究結果が1973年に発表されています。
これによると、視覚による情報の記憶の場合、記憶したばかりのときは詳細まで記憶しているものの、
時間とともに徐々に薄れていってしまいます。
一方嗅覚の記憶は長い間消えずに残る情報になります。
化粧品や食品の匂いってとても気になりますね。
新しくシャンプーなどを購入するときにも必ずと言っていいほど、
その香りに執着していると思います。
嫌いな香りだったら絶対に買いませんよね。
みなさんが、匂いを嗅いでその香りが心地よい☆と思うのは
脳の中にある”大脳辺縁系”というところで、
香りの刺激剤が”幸福の化学物質” を放出するからなんです。
ですからアロマテラピーでも、必ずご自分の好きな香りを中心に行ってください。
☆ それがとても大切な事なんです☆
私の母は数年前に交通事故で頭を打ち嗅覚がほとんどなくなり、
コーヒーの良い匂いも、花の甘い匂いさえも分からなくなってしまいました。
(外傷は大したことが無くて良かったです。)
しかし、嗅覚が鈍ってしまっている方でも、効果は同じです。
ちょっと高血圧でもある母に化粧水(イランイラン・ラベンダー・ローズウッドのブレンド)を
作ってあげました。 どうでしょう!その母はいい気分だわ!と嬉しそうに毎日使っています。
精油のイランイランには鎮静作用・血圧低下作用のある成分が含まれているのです。
又、ローズウッドには肌の老化防止(しわ)などに効果があります。
皆さんも是非お試し下さい。
精油は禁忌事項があります。使用する際に確認してみて下さい。
アロマセラピーは芳香療法といっても現在の日本では医療とは認められていません。
精神的からくる身体の痛みや筋肉疲労などの緩和を目的としています。
ですからトリートメント施術・アロマ療法で良くなります等とは申し上げません。
あくまでも自己自然治癒力が不足してしまった方へアロマでお手伝いをするとお考え下さい。
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